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イベント/旅行/デザイン/おいしいもの...

10分間のスピードスパイアクション体験!新宿「inSPYre(インスパイヤ)」に先行潜入

2月のある日、新宿歌舞伎町のとあるビルの前で立ち止まる。
ビルの向かい側はTOHOシネマ新宿。歌舞伎町という名前からおぼろげに抱いていた不安感は、そのこぎれいな映画館ができたと共に自分の中からなくなった。

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1Fのゲームセンターのわきにあるエレベーターで6Fへとあがる。
エレベーターの扉が開かれて目にしたのは、まるでアクション映画の舞台セットのような異質な空間だった。

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そう、今回は3月4日からオープンするアトラクション施設「inSPYre(インスパイヤ)」にオープンに先んじて潜入しにきたのだ。
このアトラクションは名前にも含まれるとおりスパイ体験ができるもので、近年なにかと人気な謎解きと脱出ゲームを組み合わせて楽しめるようになっている。
謳い文句に「リアルなスパイ体験ができる」とあるが、まさにこの空間の作り込み具合ははんぱない。施設にはいるだけでテンションがあがる。

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施設の入口には荷物を預けられるロッカールームと、待ち合わせなどに利用できるフードコーナーがある。

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フードコーナーは軽食中心だがお酒もそろえられており、何より見た目が世界観にあわせたものになっているのでモノは試しに頼んでみるのもよさそうだ。

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このアトラクションはわりと本気で動く必要があるとのことで、手荷物や余計なものは一切ロッカーにしまうことを勧められた。
また女性はスカート、ヒールのある靴ではゲームができない場合があるという注意書きもあったが、この日うっかりひざ下丈のスカートと6cmくらいのヒールできてしまっていた。一応係のひとに確認してもらったところこれならギリギリ問題ないとOKをいただいたが、動きやすい格好が有利になるのでなるべくなら服装には気をつけておきたい。

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この日は1チーム5人程度になるようにわかれて、実際にアトラクション体験をすることになった。
まずは入口で参加人数を伝え料金を支払う。料金は1ゲーム1人980円。支払うと1人1枚専用のカードと、チーム1つにつき1台の端末が渡される。

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端末にはとある指示が書いてあるので、それをもとに更に奥に進むとチームに1部屋ずつわりふられる。
このときにチームメンバーがわかりやすいように腕にバンドがつけられた。


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部屋はまるで牢獄のようなつくりで、入ると頭上に大きなモニターと、横の壁に小さなモニターが1つずつある。
まずは小さいモニターで1人ずつ顔登録をしていく。この登録した情報は最初にもらったカードに情報として蓄積されていくようだ。

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全員の登録作業がおわるとほどなくして頭上のモニターの明かりがつき、inSPYreのボスから指令がだされる。
参加者はニューヨークに本部を置く謀報機関inSPYreのエージェントとなって「BLACK-MAX」という悪の組織に潜入し、世界征服をたくらむ彼らのあらゆる目論みを阻止するため、10分間の間でくだされたミッションを達成しなくてはならない。このミッション内容は数十以上あるようで、毎回ランダムにあたることになるとのこと。

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指令を聞いたら最初にチームに渡された端末にミッションをクリアするための最初のヒントが表示される。
それをもとに部屋から飛びだしBLACK-MAXの基地へ潜入する。


またこの基地がものすごいこったセットになっていて、サバゲーフィールドやコスプレの撮影地としても貸し出せば人気がでそうなくらいにクオリティが高い。1つ1つ細かくみていくだけでも充分たのしめそうだが、まずはミッションに専念しよう。

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基地内には自分たちにふられたミッションに関わるものだけではなく、ほかのミッションのものもたくさん隠されているので、そのなかから自分たちに関係のあるヒントだけを探し出すのは本当に難しい。10分間という時間制限もあり、どれだけ効率よく進められるかがすべての鍵をにぎっている。

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基地内には敵組織の構成員のほかに、自分たちの組織から先に潜入している仲間もいるようで場合によっては彼らに助けを求めることもあるようだ。

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10分間というのは本当にあっという間で、2回別々のミッションに挑戦したが惜しいとこまでいくこともなく終了してしまった……。
基地内は広く、モノも多いため、チームで行く場合はどれだけチームメンバー同士の連携がとれるかも重要そうだ。
ちなみに謎をといていくと、こんなスパイ映画さながらのレーザーの飛び交う部屋に潜入することもあるそうだ。はいりたい……!!

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さすがに10分はつらいなぁ、延長したいなぁという気持ちになったが、これは今後20分コースが選択できるようになるかもしれないとのことで今後に期待したい。
この施設はもともとクラウドファンディングで資金をあつめており、その際には年間パスもあったそうだが今のところ通常販売の予定はないそうだ。近くに通勤していたら間違いなく年パスを持って入りまくりたい衝動にかられていただろう。



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この先行体験からよりクオリティを上げてオープンに向けるということで、オープン後はレーザーのある部屋を目指してがんばりたい。
新宿という立地から会社帰りにふらっと立ち寄るのもよし、また朝5時までオープンしているという終電を逃した飲ん兵衛にうれしい仕様になっているので3月4日のオープンが楽しみだ。


※これはブロガー向けの招待イベント参加による体験PR記事です。