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イベント/旅行/デザイン/おいしいもの...

伊豆諸島・神津島へさるびあ丸に乗って

3月の終わり、伊豆諸島の神津島へ行ってきた。伊豆諸島はこないだ椿まつりで行った大島とあわせて2つ目の入島となる。

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今回も伊豆諸島へ船を運航する東海汽船企画のツアーに参加した。
夜22時発の船に乗るため、竹芝ターミナルに21時20分に窓口前に集合。手続きをすませて乗船券を受け取る。団体の場合はチケットに住所等記載する必要がないのでラクでいい。待ち時間の間に酔い止めを飲みつつしばし待機。

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時間になり乗船口にむかう。今回のる船は「さるびあ丸」。夏になると納涼船として活躍するので乗ったことがある人も多いのではないだろうか。

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この船は伊豆各諸島を結ぶ定常船で、夏も納涼イベントが終わるとただちに清掃が行われそれぞれの島に向かうのだという。そんなわけで夏の終わり頃には乗務員の方はへろへろになってるらしい…。納涼船のときは屋台と人でにぎわっている船内デッキもこんなに広々としていた。

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夜の出発ということで、1番上の展望デッキに人があつまり流れて行く夜景を見ていた。ライトアップされたレインボーブリッジの下をとおるときには歓声があがった。

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この大型客船さるびあ丸は、部屋付きの特等室から共同大広間の2等室の6種類の座席が選べる。特徴的なのは1番お手頃な2等室に和室と椅子の2タイプあることだ。それなりな長旅のため横になれる和室が人気だそうだが、個人的には椅子タイプもいつか乗ってみたい。

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また和室でも小笠原諸島にいくためのおが丸のときにあったマットはないので、固いところで寝るのが苦手な人はマットを持参するかタオルをしいたり工夫する必要がある。毛布は1枚100円で案内所からレンタルすることができる。

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さるびあ丸は竹芝ターミナルを出ると横浜の港に一度より、そこから伊豆諸島を目指す。横浜をすぎたところから暗闇になるので船内を探検に。

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船内には船先と船尾に1つずつ階段があり、A〜Eデッキとさらにその上に展望デッキがある。階段が2つあるせいか、若干迷いやすい…。デッキには椅子が多く設置されており、天気がいいときは海をのんびり眺めながらご飯を食べるのが最高だ。

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お手洗いはたくさんあるので混み合うことはなかった。船内にはシャワーもあるが、洗うものは持参した方がよさそうだ。

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また大事な船の飲食調達のための自販機がずらり。ソフトドリンクはもちろん、定番のアイス・アメニティ・ビールの自販機もある。ただやっぱり若干陸地で買うよりは割高なので、船に乗り込む前に買っておくに越したことはない。

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船内のレストランの営業時間は以下のとおり。
特別な伊豆っぽい料理というのはなさそうだが、気分転換に食べに行くのも船の長旅には大事である。

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船に長時間乗るというと、よく船酔いやら時間のつぶし方を心配する声を聞く。船酔いについては事前に酔い止めを飲んでおけばそうそう天候が悪すぎないかぎり酔うこともない。
海をすすむと電波が届かないことがよくあるが、せっかくなので通りすぎていく島を見たり、空を見たりできるのはとっても贅沢だ。
22時半には消灯されるので、そこからは明日に備えて寝るか、静かに晩酌するかのどちらかになる。

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また船旅の必需品は延長コードだ。船内の電源はそうとう数に限りがあるのでケータイやパソコンの充電争いが頻発する。そこを穏便に平和に、そして安定した電気の確保のために延長コードは欠かせない。

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さるびあ丸は大島から始まり、利島、新島、式根島、神津島の順に航海する。22時に出発した船は翌朝5時に大島に到着。というとかなりの長時間乗っている計算になるが、実際にはもっと早く大島についている。ただ早すぎるとお店も宿も何も空いていないので船側で上陸調整してくれているのだ。天気がいいと大島からは富士山がきれいに見える。

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そこからまた数時間かけて9時半に神津島へ到着。
波の加減によって表の前湾か裏の多幸湾に着岸するようで、その日は多幸湾から入島した。そこでは神津島のトレッキングコースとして有名な天上山の裏側を見ることができた。

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出迎えてくれた役場のバスに乗り、宿泊する宿へ向かった。


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