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日本一のお豆腐を食べに宮古島へ、しまどうふ巡りの旅

神奈川県住まいの浅薄な社会人であるところの自分からすると、沖縄といえば青い海、白い砂浜、ソーキそばにゴーヤチャンプルー。そしてなんといってもしまどうふである。


しまどうふというと、木綿よりもっとしっかりめのお豆腐を思い浮かべる人が多いが実はそれはチャンプルー料理に寄せて作られたしまどうふの1種であって、しまどうふにはもっといろんな種類がある。今回のこの記事では島で作られている豆腐をまるっとしまどうふと定義して進めていきたい。

▼目次

  • 日本一になったお豆腐を食べたい
  • 宮古島でしまどうふ巡り
  • 日本一のお豆腐との対面
  • しまどうふ食べ歩き&お土産購入
    • 皆愛屋
    • みやことうふ
    • 石嶺とうふ店
    • 株式会社しまとうふ
  • 宮古島でしまどうふを満喫するには

日本一になったお豆腐を食べたい

2018年10月、豆腐業界に激震が走った。それは北海道で行われた第4回全国豆腐品評会の最優秀賞に選ばれたのが、会場からなんだったら1番遠いんではなかろうかという沖縄県の宮古島にある「まごとうふ」さんが作るおぼろ豆腐だったということだ。



自分はその会にはもろもろ諸用があり参加できなかったのだが、参加し現地で食べた人たちから話を聞くに「これはたしかに最優秀をとるのもうなずける」という味であったということで、もう俄然食べたくなるのも無理からぬ話である。


そもそも沖縄はやはりしまどうふ文化な土地柄なので、まさか沖縄でおぼろ豆腐を作っているというのも驚きだし、さらにそれが最優秀賞をかっさらってしまうくらいにハイクオリティだというのも「すげぇ」しか言いようがない。


ああ、食べたいな。
そうだ、宮古島いこう。

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節分に立春大吉豆腐を食べて邪気払い - そんな日に食べたい3kgのざる豆腐、豆乳シュークリーム

豆腐マイスターになってからというもの、いかに周りの人に豆腐を食べてもらうかばかりを考えている。そんな中で今回は節分時期に食べると邪気を払って幸せを呼び込めてしまうという「立春大吉豆腐」を紹介したい。


節分といえば、大豆を年の数食べて健康を願い、恵方巻きを丸かじりして幸運を呼び込むのが近年よく見かける食習慣だ。我が家は大豆だと後片付けが大変なのでピーナッツを殻ごと投げてあとで回収して食べてみたりとか、恵方巻きのきもちで手巻き寿司を家で楽しんでみたりとか、「験かつぎができた」とおもえることが大事派なのでわりとゆるく行事を楽しんでいる。


そんな2月の定番の食卓に1品、豆腐料理を加えてさらに験をかついでみてほしい。

邪気を払って幸せを呼び込む立春大吉豆腐

白い豆腐は、昔から「邪気を払って身を清め、そこに幸せを呼び込むもの」として食べられることが多かったそうだ。またその中でも2月3日節分、2月4日立春の2日間に食べる豆腐のことを「立春大吉豆腐」という。この名前自体は比較的近年うまれたもののようだが、節分に豆腐を食べる習慣そのものは出雲大社相模分祠・分祠長がある文献で発見したということでそれなりに歴史としてあるようだ。

www.food-journal.co.jp

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憧れのストーンヘッジ、元祖ローマ風呂、ウィンザー城を1日ぐるっとバスツアー - PR -

海外旅行へいくと、せっかくなのであちらこちらに行きたい!とついつい旅行メディアや観光雑誌を読みあさってしまうが、いかんせんいく先々の国はそう狭くもなく行きたい場所は点在しておりなかなか周りきれるものではない。友達や家族とでかけるなら車をチャーターするのもありかもしれないが、ふらりとのんびりでかける1人旅では割高になってしまう。そんなときに便利なのが現地開催のバスツアーだ。


今回、イギリスでどうしても見たいものがあった。それはストーンヘッジだ。
なんで見たいのかと言われたらそれはもう、幼い頃からなにかにつけこうファンタジックなシーンにストーンヘッジを見せられ刷り込まれてきた自分にとっては、ファンタジー名所といっても過言ではない。イギリスに来たのにそれを見ずして帰ることなどできない。
ついでに他の名所も見られるツアーがいいなとKKdayで日本語対応していた「ウィンザー城・ローマンバス・ストーンヘンジめぐり1日ツアー」を日本で事前に予約して、イギリスへと旅だった。

ツアー当日。ヴィクトリア駅近くのツアー店舗に集合

朝8時にヴィクトリア駅近くのゴールデンツアーズ店舗に集合ということで、宿から電車を使って移動。平日なこともあってか駅は通勤する人でそれなりに混雑していた。リュック通勤の人が多いなぁという印象。

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多彩な小鉢料理と満たされる品揃えの日本酒が楽しめる、五反田・わに家へ

日本酒は奥が深いことはわかるが正直よくわからない、でも美味しいものが飲みたい。というのは日本酒を飲み始めると誰もが一度は思うことではないかとおもうが、そんなときにまさにぴったりの店が五反田にある。友人から、日本酒と料理がいいかんじに出ると誘われ伺った店は「わに家」という。カンバンが足元の点灯だけなので、うっかり見過ごしてしまわないように注意したい。

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飲みやすくうまいと間違いなくわかる日本酒ラインナップ

店内の座敷席に通され、壁にかけられた日本酒メニューをじっくりみる。なるほど、これは間違いないやつらばかりだ。これだけ「どれを頼んでもおいしい」のがわかる品揃えだと本当に最初の1杯に悩む。

この日は4人で入ったため、2種類のお酒を1合ずついただくことにしてできる限り多くの種類を飲もうという作戦で、最初の1杯を注文。
鍋島のハーベストムーンと南部美人の純米吟醸ひやおろし。そう、なにはともあれ秋なのでまずはひやおろしたい。南部美人は残りがわずかだったこともあって、新しくくちあけの瓶からも少しばかりいれていただいた。くちあけのものは辛みがつよく刺激的で、しばらくたったものはマイルドな口当たりになっておりとこれがまた全然いい意味でそれぞれ味が異なり得した気分になる。

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ロンドン市内からヒースロー空港まで帰りは楽々チャーター車で。 -PR-

イギリス・ロンドンの1番有名な空港といえばヒースロー空港だ。ヒースロー空港とロンドン市内の行き来には特急列車のヒースローエクスプレスが間違いない選択肢のひとつではある。ただ、行きの元気なときと違って帰りはけっこうくたくたであったり、お土産の荷物が多かったり、はたまたフライトによってはいい列車がないなんてこともある。そんなときにはチャーター車で楽々移動するのも、旅の最後の余韻を楽しむにはいいのではないだろうか。

チャーター便は大人2人以上なら特急列車よりお得

今回ロンドンで宿泊したのは、リバプールストリート駅周辺にあるAirbnbで借りた部屋だ。ヒースローエクスプレスでロンドン市内にを繋ぐのはパディントン駅なため乗り換えが必要になる。「帰りはのんびりボーッと帰りたい......」というプチ贅沢を叶えるため、KKdayから貸切チャーター車片道送迎プランを予約した。

www.kkday.com


贅沢といっても片道7,700円程度なので、ヒースローエクスプレスの料金が大人片道3,300円ほどと考えると、2人以上ならば電車賃や荷物の手間暇を加えて考えると全然お得だ。

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カンガルーが走る草原を空から楽しめるオーストラリア気球遊覧ツアーは旅の締めくくりにぴったり -PR-

煙となんとかは高いところが好きというご多聞にもれず自分も高いところが好きで、過去にはスカイダイビングに挑戦したこともあるくらいだ。そんな人物の憧れのアトラクションの1つに気球遊覧があるのはまぁわかりやすい嗜好だろう。気球に乗って空の旅をゆっくりと楽しめたらどんなに楽しいだろう。幼い頃からふんわりと思い描いていたその夢は、社会人になってやっと来ることができたオーストラリアで実現することになった。

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AM:4:10、ホテル前に集合

今回オーストラリアで滞在したのは年中常夏な気温のケアンズだ。日本の夏はオーストラリアでは冬、寒いのが苦手なこともあってなるべく過ごしやすい気候のところを選んだ。初めて訪れたケアンズは、観光地としてもう成熟しており、特に日本人観光客が定期的に訪れることもあってかなり楽に過ごせる場所だった。

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佐渡ロングライド2018に参加するまでの道のり<イベント準備編>

5月に佐渡島で開催された佐渡ロングライドに、今年初めて参加した。自転車イベントで遠出するのはツールド東北とあわせて2回目のまだまだひよっこだ。
旅にはよく出るものの、やっぱり自転車イベントとなるともろもろそれに向けた準備が多く、けっこうわかりづらいポイントもあり、また参加する可能性もないこともないので準備のポイントをまとめておきたい。

  • イベント参加登録
  • 宿と交通手段の手配
    • 1. 宿をとる(早ければ早いほどいい)
    • 2. シャトルバスの予約をする
    • 3. 佐渡汽船のチケットをとる
    • 4. 新幹線の切符を予約する
  • 事前に自転車を宿に配送する
  • 自転車検査証を書いてもらいに行く
  • 自転車を箱に詰める
  • 当日の持ち物・服装
  • 体調を万全に
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佐渡ロングライド2018・100kmコース、毛虫との戦い、収容車とのかけ引き、圧倒的自然の癒し......

2年前にクロスバイクを買ってからというもの、思い切りハマるわけでもなくとはいえ微塵も乗らないわけでもなく、近所でボチボチ川べりを走って楽しんでいた。買った年の秋にツールド東北で60kmコースに参加したが、それ以来長距離を走ることはなく、まぁいつか機会があればとおもっていたところに、周りの友人たちが佐渡ロングライドに興味を持ったことからノリと勢いでついでにエントリーをした。


実は以前に佐渡には旅行で出かけたことがある。その際に、佐渡の人から佐渡ロングライドのことを聞いて興味をもっていた。島好き的には、自然の多い島をぐるぐると走るイベントはとても魅力的におもえたのだ。

2018スポニチ佐渡ロングライド210公式サイト


佐渡ロングライドには4種類のコースがある。佐渡を1周するAコース、半周するBコース、上半分だけ周るCコースと観光メインのDコースだ。佐渡をぐるりと周りたいという欲求はありながらも、いかんせん距離が210kmと聞いてあきらめた。走りきれる自信がない。自分のスキル的に見合わせるとDコースの45kmが1番適していそうだったのだが、せっかくだから海沿いを走りたいなぁというふんわりした考えで100kmのCコースを選択した。


それからものすごく大変な準備期間を経て(これについてはあまりにも大変だったため、別途記録を残したい)、大会当日を迎えた。

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10分でオリジナルはんこ完成!ドンキホーテのはんこ自販機で作って買うまで

押印が必要な書類があるのにはんこを忘れてしまった......社会人なら誰しもそんな経験をしたことがあるのではないだろうか。もちろん準備よくいつでも持ち歩いている人もいるだろう。しかし自分はそんな出来た人間ではない。忘れ物の多い人生だ。サインで完結する社会になればいいのに。


まぁ日本で多い苗字ベスト5入りする名前を持つ自分は、売り切れてさえなければ対応するはんこがないということがない。100均でもどこでも絶対に取り扱いがあるため、はんこの入手に困ることはそうそうない。もしかするとそういう要因もあって自分ははんこを忘れるのかもしれないとおもったが、名前のせいにするのはやめておこう。


さて、そんなおり割と遅い時間にどうしてもはんこが必要になり文具屋もしまっているようなその時間、ちょうどそのとき近くにあった上野のドンキホーテへでかけた。はんこがディスプレイされているおきまりの円柱は入口すぐそばに設置されており、あいうえおと順を追っていったところでその横に設置されていたはんこ自販機を発見した。

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まるでゲームダンジョン!青く凍りついた壮大なミネハハの滝inミネアポリス

アメリカ・ミネアポリスに乗り継ぎで立ち寄った際、せっかくの機会なのでと空港の外に探検にでた。


SIMカードもゲットしネットワークの心配もなくなったところで、ここからが探検本番だ。
地図でみると空港のすぐ近くにミネハハパークという大きな自然公園があることがわかった。その公園のなかにミネハハの滝というそれなりに大きな滝があるらしい。もしかしたらこの寒さ、川も凍ってちょっときれいだったりするんじゃないかとほのかな期待を寄せて、電車BLUE LINEに乗りミネハハパークへ向かった。



ミネハハ駅で降りると公園はすぐ目の前なので迷う心配はほぼない。ただ滝までちょっと道なりに歩いていく必要がある。
ほぼ1本道なので迷うことはないが、なにはともあれすごい寒い。-16°をなめてはいけない。

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