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イベント/旅行/デザイン/おいしいもの...

「なるはや」なんて期日は存在しない

制作と呼ばれる仕事にたずさわるなかで、未だ消え去らない悪しき因習をそろそろ撲滅しておきたい。


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「なるはや」という言葉をこれまで聞いたことがない、知らなかった、という人に教えるのはとても忍びない。できれば知らないままの人生を過ごしてほしかったが説明すると「なるべくはやめに」という言葉の略語である。
この言葉が例えば待ち合わせしていた相手が遅れる電話をいれてきたときに「なるはやでこい」なんて使われ方であれば、別に何もまったく問題はなく、遅刻してくるやつが悪いのでなるべく全速力ではやくこいというほかない。


しかし問題はこの言葉が制作進行のなかで使われることにある。

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大容量Wi-Fiレンタルでヨーロッパ周遊でもサクサクインターネット

海外に1人で行っても大丈夫だと思えるようになったことの一因に、スマートフォンという存在は大きい。


スマホさえあれば、分からない言葉もすぐ調べられるし、地図アプリさえあればどこにでも行けるし、交通手段を確保するのもラクにできる。
しかし当たり前だが契約している回線は日本のものなので、でかけた先の国でネットワークの確保は本当の意味での死活問題になる。

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自分はSIMフリーのiPhoneを持っているので、でかけた先の国の空港でまず最初にSIMをゲットして……というのが個人的なこれまでの定石だったのだが、今回ヨーロッパのオランダ、ベルギー、ドイツを1週間で周ることにしたためその方法ではイマイチ使い勝手がわるい。国ごとにSIMを入手するのも、国ごとにイチイチ契約を結ぶのも大変だし、短期間の契約期間で適したものがない。


そこで今回活用したのがWi-Fiレンタルサービスだ。以前に同行者が持ち合わせたものを少し使わせてもらったことはあったが、自分で利用するのは今回が初めてだ。今回、サービスの利用体験をさせてもらったのは空港でもブースをみかけるグローバルWi-Fi。

townwifi.com


空港で当日レンタルができるのはもちろん、事前にレンタル申し込みをしておくと自宅に送ってもらうことができる。個人的には空港であんまりバタバタするのは好きではないので、事前に家まで送ってもらった。


Webから会員登録をして、旅行に行く日程を登録。すると指定住所に出発する2日前あたりに到着した。
包装は簡易的なもので、袋の中から出て来たのはWi-Fi本体と充電用のUSBケーブルや充電器、海外でも使える電源変換機にモバイルバッテリー。
Wi-Fi本体を充電するために使うものばかりなのだが、これはもちろん自分のスマートフォンの充電にも使えるので、1日中外にでかけている海外旅行中ではどれもこれも有用なものだ。

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飛行機で現地に到着して電源をいれると、しばらくして現地のサービスと繋がる。
そうしたらWi-Fi本体に記載されているSSIDを選択して、パスワードを入力するとすぐ接続された。

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今回使わせてもらったのは大容量プランというもの。通常は3日あたり400Mというプランなのだがこれだと写真をソーシャルにどんどんアップしているとわりとすぐにパケットオーバーしてしまい回線が低速になってしまう。
だが大容量プランは1日500Mまで利用できるので、写真を1日中アップしていても快適にネットが使い放題だった。


海外のホテルは無料のWi-Fiがついているところが多いが、なんだかんだ繋がりにくかったり重かったりとストレスがたまりやすい。しかしWi-Fiをレンタルしたことで、ホテルでパソコンもサクサク利用できた。
スマホとパソコンで利用できて、国ごとの手間がかからないことを考えるとお得なことは間違いない。

6万円のスーツケースを6300円でレンタルして1週間の海外旅行へ

約1週間程、ヨーロッパ3カ国を旅することになった。
それなりに旅にはいくのでスーツケース自体もってはいるものの、以前に1週間の海外旅行にでかけたとき手持ちのスーツケースでは小さいと感じていた。3泊4日程度であれば足りるが、それより日付が多いと微妙、というくらい。また手持ちのものがわりと安く買ったものなので、あんまり車輪の動きがよくない。平らな道でも思うように進まないときがままある。1週間で3カ国まわるというコンスタントな旅に、そんな足回りのわるいスーツケースでは不安が残る。

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とはいえ、そんな大きなスーツケースを購入しようにも家のなかに置き場所がない。すでに1泊2日向けな小型のものと前述したものがクローゼットの中に鎮座しておりとてもそれ以上が入るようなスペースは存在しない。持って行くバックを足して手荷物を増やすのもなんだし、なんだったらお土産をいれるスペースだって残しておきたい。大きいスーツケースがほしい……でも場所がない……。
そんなときに救いの手を差し伸べてくれたのはスーツケースのレンタルサービスだ。

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野生あなぐま肉のすき焼きを食べに渋谷「むじなや」へ

あなぐま、といわれてもイマイチ顔がピンとこない。たぬきやらハクビシン、頑張ってアライグマがいいところだ。
そんな「あなぐまのすき焼きを食べに行こう」と誘われても何を言われているかよくわからない。
しかし食べに行こう、といわれてNOという答えはなく、いそいそと渋谷にある「むじなや」へでかけた。



このお店は今年クラウドファンディングで立ち上がったばかりらしく、あなぐまだけではなくジビエ肉を堪能できる店らしい。立ち上げから1年は会員限定で予約がとれるということで、会員の方に連れて来てもらった。



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渋谷駅の道玄坂近くにあるお店は、一見よくある和食屋さんのような佇まいだ。
中にはいると4人の座敷のテーブル席が3つとカウンターが数席。会員制がとかれたらあっという間にうまってしまいそうだ。

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はずさない豚肉料理があらゆる味でたのしめる小岩「豚小屋」へ

豚肉は美容にも健康にもいいとかで実家の冬の定番料理は豚しゃぶだった。
それはさておき豚肉はおいしい。子供の頃なんかはやっぱり牛肉のステーキがどんとある様子にときめいたものだったが、今となっては豚肉のおいしさをさておいて牛肉だけ食べるだなんてことはできない。もちろん鶏肉も好きだが、寒さを感じはじめると豚肉が食べたくなるのは子供の頃から教育されてきた影響なのかもしれない。


というわけでもないが、友人たちと小岩にある豚小屋という店へいくことになった。
なんでも、友人がおいしい牛肉をありえないお得さで提供してくれる牛蔵のことを調べていたらたまたまみつけてたまたまおいしそうだったので、それなら行くかとあいなった。


小岩駅から歩いて5分ほどで店がみえた。
なかに入るとおなかのすくにおいがほのかにした。予約名を伝え奥の座敷席へと案内された。


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お通しの味のしみた煮玉子をつまみながらビールで乾杯。

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メニューはものの見事に豚肉三昧だ。正直どのメニューもおいしそうで悩む。

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昼下がりに日本酒飲み放題と絶品和食を堪能しに「新橋・酛」へ

小さい頃から好き嫌いがはげしかったが、そのなかでも和食は食べられるものが多かった。社会人になったいま、色々なものが食べられるようにはなったが、それでも1番好きな料理のカテゴリは和食だし、そしてそれに合う日本酒も恋してやまない。


日本酒を飲むようになってから、日本酒好きな人たちからよい店に連れて行ってもらえることが多くなった。ありがたい話だ。今回いってきた新橋にある酛(もと)という店もその内の1つである。

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新橋駅から徒歩3分程度で着くその場所は、しかし入口がとても分かりづらい。建物の隙間にひっそりとある細い階段をのぼってふと右手に目をむけると和風然とした店の入口がある。
のれんをよけて入ると、4席のカウンターと、6席ほどのテーブルで構成されたこじんまりとした店の様子がうかがえる。

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普段は夜営業のみだが、土曜や祝日前の日曜などにときたま昼限定の日本酒飲み放題コースというのを提供してくれている。前回訪れた際にまたぜひ来たいと考え、数ヶ月前に予約をいれたのだった。
この酛という店は、恵比寿に最近新店舗をだしたほか新宿や吉祥寺にスタンドバーもあるらしい。まだそちらには行けていないが、行った人のはなしによるととてもいいところらしいので、近々いきたいものである。

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秋葉原ASOBIBAの『女子サバ』でサバゲデビューしてきた(動画あり)

サバゲー。サバイバルゲーム。
これを楽しみとしている人が自分の周りにはかなり多くいる。
何度か「やってみなよ」と声をかけられてはいたものの、まぁチキンなので行かなかった。
いやだって撃たれるんですよ。なんでそんなとこ行かないといけないんだ、こわいじゃないですか。こわいじゃないですか!


とはいえ、人生とは常に新しい経験によって多様化されていくわけで、チャンスがあればそのうちと考えていた。
そこで誘いをうけたのが『女子サバ』のイベントだった。

なんでもサバゲーでも女性不足というのは深刻な問題のようで、まぁそりゃそうだろうと思わなくもないけど圧倒的に遊ぶ人口は男性ばかりらしい。そんな状況を憂いて立ち上げられたのが女子サバ委員会である。
少しでも女性ユーザーを確保しようとあれやこれやと企画をたてているそうで、その中の1つ、女性限定サバゲーイベントがこの『女子サバ』である。参加者全員が女性。お、これならあんまりこわくなさそうな気がする。

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UPQのスポーツカメラ「Q-camera ACX1」が届いたので開けてみる

前々から実はずっとアクションカメラがほしかった。
旅行いくにも遊ぶにも、いまここにアクションカメラがあったら絶対たのしい絵が撮れるのに!と考えていた。
島に行って海に潜るのだって、そういえばこないだとった船舶免許2級で船遊びするのだって、旅行でよくわからないところぐるぐる歩くのだって、小型で防水のカメラがあったら最高じゃないか、と。


ただ値段的なところや見た目的なところで、どうにも「これほしいなぁ」とおもうアクションカメラが出てなかった。これまでは。
そんなときに出たのが、UPQという新しい会社のカメラ「Q-camera ACX1」。説明文にはスポーツカメラと書いてあるけどこれはまさしく自分が求めていたアクションカメラだ。

見た目もblue x greenというテーマでカラーリングされていて、他のアクションカメラよりゴツゴツ感がなくてかわいい。そして安い。これは買うしかないと、すぐにDMM.make Storeから購入した。

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夏は肉でスタミナを!肉と肉がしのぎをけずる吉祥寺「肉山」へ

今年は特に暑さが厳しいとあちらこちらで暑さにうめく声があがっている。
そんな夏の暑さに負けないために、スタミナをつけるのは大事なことだ。


7月のおわり、日射しがザンザンとつきさすように降り注ぐ夏の真昼に吉祥寺にある「肉山」へと足を運んだ。
このお店は都内で開催される肉フェスには毎回ブース出展する人気店で、通常の予約もおいそれととることはできない。今回は予約をいれてくれた人にお誘いいただき、初登山とあいなった。

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今年もぶっかけそうめんの季節がやってまいりました。

ああ、今年もとうとうやってきた。私が恋してやまないぶっかけそうめんの季節が。


ぶっかけそうめんをまだ知らないというとてももったいないあなたに説明すると、都内近郊に住む者であれば必ずやお世話になっているであろうファミリーマートで販売されている夏の風物詩であるそうめんのお弁当である。



日夜、仕事におわれお昼ご飯をお昼の時間に食べるのもままらなず、帰りは終電ギリギリ…そんな生活をそっと支えるコンビニ弁当。


とはいえ疲れてたり暑かったりしてくると、正直固形物とか消費できる体力すらないということも多い。でも何か食べないと体力が…という悪循環を断ち切るのはみんな大好き麺類だ。

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