読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

akuyan to

イベント/旅行/デザイン/おいしいもの...

トクサツガガガと宇宙戦隊キュウレンジャー第1話、ある通行人Aからの感想

[Memo] 雑記 [Web] 電子書籍

トクサツガガガという漫画を最近よみはじめた。よみはじめた、というよりこないだ1巻を買ったとおもったら気づいたら電子書籍最新の8巻まで買っていた。
漫画の内容は、タイトルからほんのり感じ取れるように特撮を扱った内容で、特撮が好きな(特オタとも称される)女性を主人公にして話がすすんでいく。


実のことをいうと日曜朝のあのゴールデンタイムから自分はもうけっこう離れて久しい。理由はものすごくかんたんにテレビをつけないことと朝ねむいことで、別にこれといった大きな理由はない。



そんななかでトクサツガガガを読んでおもったことは「あーーー、特撮みたい」だった。
特撮とはこの場合においてはヒーロー系のことをさす、と欄外に注釈を加えておきたい。

続きを読む

たっぷり100種の果実酒&梅酒におまけでビール、アイスを堪能し放題の渋谷「SHUGAR MARKET」へ

[Review] おいしいご飯 [Report] おでかけ

渋谷、道玄坂とちょうど並列にあるマークシティ中央の出入り口の通りにある木製の階段をがんばって3階までのぼる。
ガラスの扉を開くと居心地のよいカフェのような雰囲気のお店がそこにある。
果実酒、梅酒が時間無制限で飲み放題といううたい文句の「SHUGAR MARKET」にやってきた。
Untitled



まず最初に会計1人3240円を支払い、席に案内される。
席には和らぎ水と水用のコップ、またお酒を飲むためのグラスがセットされていた。

IMG_7328


システムは至ってシンプルで、グラスを持ち色とりどりのお酒が並ぶ冷蔵庫の前のテーブルで好きなお酒を注ぐだけ。1種類でストレートに飲むもよし、ソーダやオレンジジュースにグレープフルーツ、紅茶などとまぜて飲むもよし。
最近こういう冷蔵庫から自由に選んでのんでよいスタンスのお店は増えたが、果実酒や梅酒のどちらの品揃えもがここまでよいところはないのですなおにうれしい。
IMG_7350
IMG_7348

続きを読む

祖母の延命治療に関する要望書を書いたときのこと

[Memo] 雑記

昨年、父方の祖母が亡くなった。享年96歳、老衰だった。
亡くなる数ヶ月前に、自分は病院の担当医師に「話がある」と呼び出され延命治療に関する要望書の記入を促された。


現時点で父もおらず、祖父も叔父も亡くなり、ほかに祖母の身近な人間といえば祖母の妹であった。ただ祖母は12人兄弟姉妹で上の方と下の方ではほぼ接点のないままそれぞれ生活してきたそうで、祖母と近しい歳の家族は亡くなっており、唯一生きているその妹も一応の家族としての義理はありつつもあまり近しいきもちを持つような関係ではなかった。
親戚のこと、書ききれない背景がいろいろあるがとにもかくにも状況から鑑みて孫のなかで長子にあたる自分が祖母の第一連絡先を担うことにしていた。


もうおそらく10年ほど、祖母は施設に入居していた。足がわるかったこと以外は概ね元気であったので、施設に遊びにいくと周りのお友達と音楽鑑賞したりパーティしたりと楽しそうだった。近年ボケがはじまりこちらのことももうよくわからなくなってしまっていたが、それでも元気そうではあった。




病院から呼び出されたのは、祖母が高熱を出したため入院している最中のことだった。
入院する1ヶ月前から食欲がぐんと下がり、ほとんどものが食べられない日々の中で高熱が下がらなくなったため緊急入院をしていた。この熱の原因は特にこれということもなく、脱水症状だったとしても風邪をこじらせていたとしてもそうでもあるしそうでもないといえて、いってしまえば年齢により体力が落ちているというただそれだけの状況であるとしかいえないということだった。医師と看護師との話のなかで、ここで原因をさぐることももう意味がない、ということも暗に伝わってきた。

続きを読む

初めてKindleで読むことができた小説「カー・オブ・ザ・デッド」

[Web] 電子書籍

本が好き、と自分がいう場合の本は主に小説と漫画のことだ。雑誌は必要があれば読む、自己啓発系は自分からは買わないが人から勧められ貸してもらった場合に礼儀として読む、エッセイは興味がない、過去の偉人の人生を紐解く伝記は好んで読み、技術書は読むというより情報を仕入れる感覚に近い。
漫画も小説も特にジャンルの好き嫌いなくオールマイティに読む方だけれども、小説はわりとミステリ寄りになることが多い。かのシャーロック・ホームズを愛してやまないという根本的な要因もあれば、小説を読むことに引き戻してくれたきっかけがミステリであったからというのも大きいのだろう。

続きを読む

海外旅行で飛行機にサクサク乗るにはオンラインチェックイン、自動化ゲート&NEXチケットレス予約を

[Report] おでかけ [Web] サービス

海外へ行く際にもっとも利用する交通手段は飛行機だが、国際線は乗るまでにそれなりに色々な手続きを踏まなければならずけっこうな時間を費やすことになる。
とはいえ正直なかなか面倒くさいことが多いので、可能な限りは短縮できるところは短縮してスムーズに国際線に乗れるように普段国際線に乗る前にやっていることを自分自身の備忘録がてらまとめておく。


1:空港に着くまでにオンラインチェックイン

まずフライト前日まで、もしくは空港に行く電車のなかでオンラインチェックインをすませておく。
オンラインチェックインとは各航空会社により名称に違いはあれど、要するにweb上から事前にチェックインができるサービスのことだ。

例えば国際線の場合ツアーでの申し込みにしろ個人手配にしろ、フライトの予約には旅券番号と名前の登録が必須となる。それらの情報とあわせて、予約時に発行された予約番号(航空会社によりどのようなIDなのかは異なる)さえあれば、前もってチェックインをすることができる。

f:id:akuyan:20170122104138j:plain


オンラインチェックインをするとメールやSMSなどで、搭乗券の代わりとなるバーコードか、家のプリンターで印刷しておける搭乗券のPDFかのだいたい2パターンのどちらかを選ぶことができる。紙でもっていた方が安心なひとは紙を、スマホの操作に慣れている人はメールなどでの受け取りがよさそうだ。

続きを読む

犬ゾリでカナダ・ホワイトホースの凍ったタキーニ川を走る

[Report] おでかけ [Report] 旅行記

カナダのホワイトホースへオーロラ目指して旅行をすることになった際、是が非でもあわせて体験したいと希望をしたのが犬ゾリである。
以前にカナダに行っていた友人から「犬ゾリはたのしい」と聞き、いつかタイミングがあれば乗りたいと考えていた。


ツアー旅行のオプショナルで手配されたのが、犬がおよそ150匹もいる「Muktuk Adventures」だ。
ここは冬シーズンの犬ゾリのほか、ほぼ1年中、犬と共に遊ぶアトラクションがいくつか用意されている。
ユーコン・クエストという犬ゾリレースで過去何度も優勝した経験のあるオーナーが設立したとのこと。

Muktuk Adventures Sled Dog Adventures | Yukon Dog Mushing and Bed & Breakfast


空港からアラスカハイウェイを北の方に進んだ場所にあるため、ホテルで待ち合わせし車で迎えにきてもらう。
1時間ほどかけてようやく車を降りると、広い敷地のところかしこに犬がいた。こんなに多くの犬を見たのははじめてだ。

DSC09196

続きを読む

うにの海といくらの海、どちらの海におぼれたい?旬ものを食べに新橋 寿司「さいしょ」へ

[Review] おいしいご飯

JR山手線の新橋と有楽町のちょうど真ん中あたりの雑居ビルに海がある、といってもなんのことやらさっぱりわからないだろう。以前大井町にあり、銀座で最近2回目の引っ越しをした寿司「さいしょ」がそこにある。

Untitled


なんだかんだで都合何度かおじゃましているこちらの店は通常時もとびきりのいいネタでおいしい寿司や料理を食べさせてくれるのだが、今回の目的はいくら、ただそれのみ。
ビルの3階までエレベーターであがり扉をくぐるとこじんまりとした店内にカウンターとテーブル席がある。

Untitled

続きを読む

「君の名は。」を見てよさがわからないといわれたことへの返事

[Memo] 雑記

世間の盛り上がりをときたまメディアからひろいつつ、予告編をみて抱いていた期待を胸に見るタイミングをみはからっていた矢先、「どこがいいのかわからなかった」という感想をきいた。


アニメを見るとか意識せずに見る程度にアニメという文化が日常なのでそれが映画になったところで別に特に意識しないし、見たいとおもったら見るし、そう思わなければ見ない。
「君の名は。」はいつだか忘れたけれど何かを映画館に見に行ったときに予告編をみて、とても見たいとおもった。いまやっと見て、見てよかったとおもっている。


そして同時に「この作品がよいとおもってくれる世の中なんだな、いまは」というのを改めて感じた。決して作品を貶めているわけではなくどちらかというと面倒くさい卑下なのだが、いってしまえば学生時代から自分は漫画とアニメとそれらをとりまくあれこれに自ら進んで囲まれてきたわけで、でもその当時はいまみたいな「わかるわかる、わたしも見てるよ」みたいな文化の許容はもっとずっとなくて(当時もあったけれどほとんどなくて)、もっとずっと隠してあるものだった。とおもう。


それらが垣根を越えてきたのは自分の知る限りではニコニコ動画がきっかけで、これまで決してメジャーラインに浮上しなかった(浮上させなかった)2次元という囲った世界に現実世界が接続されて、それが1つの”立派な”文化と認められた。名前がないものに名前をつけたら流行り始めたみたいな感覚にちょっと近いと勝手に感じている。


そうしてもうそれが認められ当たり前になった昨今においてだからこそ、「君の名は。」はこんなにも受け入れられているのではないのだろうか。これが15年前ならそれらが好きな人たちのなかでとてもとてもよい評価を得て名作として楚々と語り継がれるけど興行収入150億なんて結果をだしてはいなかったのではないかと考えを巡らせてみたりする。


だからこそ、この作品をみて「よさがわからない」といった人のきもちはとてもよくわかる。その人の感覚が変わっていないので(もともとアニメも漫画も興味が15年前からいまに至るまで微塵もない人なので)、なるほどこれはあなたにはあわない映画だねというのが冒頭の感想に対する返事だ。こちらからすれば、そんなの見る前からあなたにあわないなんてわかりきってるのによく見に行ったよねというところで、じゃあなんでそもそも見に行ったのかというはなしだが、評判がよかったから誘われて行ったとただそれだけのことだった。


また自分自身はとても見てよかったとおもっているしディスクで出たらまた見たいともおもうけどでも決して人に勧めることはしない。いやできない。なぜなら見ると当時のことを、学生の頃考えていたことを思い出させられて節々が痛い。日記を音読されているみたいなきもちになる。決してあんな青春をおくっていたとかではなくて、ああいう入れ替わりだとかが彗星とか宇宙的何かによっておきたりするんじゃないかと真剣に妄想していた青臭い記憶が掘り起こされるのだ。うわあああそれしってるやめてえええみたいな痛みを伴いながらできる限り表にださずに笑顔で作品としての素晴らしさに拍手をおくれる人になれるかどうかの瀬戸際だ。
どこかのインタビューで監督に「こんな素敵な話をおもいつくなんて、学生時代はどんな恋愛をしていたのか」なんて質問があったらしいと小耳にはさんだが、いやいやいやいやいやいやいや。だからつまりこれを考えつくってことはだよ?ね?と、この質問をなげた人に質問するときは前後左右の方向確認をしてから進んでくださいお願いしますと伝えたい。


タイ王族御用達のリゾート・ホアヒンにある洞窟のその最奥に建つ、クーハーカルハット宮殿へ

[Report] 旅行記

タイのリゾート地といえば思い浮かぶのはプーケットだが、観光地としてはあまり知られていない場所にホアヒンがある。バンコクから車で3時間ほど南西に進んだ海沿いの街だ。


なんでもホアヒンという場所はタイ王族のための保養所のある場所、とのことで静かにのんびりリゾート感を楽しみたい人に密かな人気があるのだとか。今回、ツアーの一環で訪れることになるまでまったく聞いたこともない地名だったが、せっかくのリゾート地ということでリゾートらしく、ホテルでのんびり過ごそうという贅沢な予定しかたてていなかった。

続きを読む

北海道グルメを都内であますとこなく堪能できる新橋・銭函バーベキューへ

[Review] おいしいご飯

北海道、という地名をきいただけでたいていの日本人ならその土地で食べられるおいしいいくつかのものを思い浮かべられるだろう。しかし北海道に住んでもいない限りそれらのおいしいものを食べ尽くすということは難しい。それくらいに北海道は広いしまたおいしいものがたくさんある。たかだか数日の旅行で思う存分すべてを堪能することはできない。だが、そんな北海道グルメをなんと1つの店でいっぺんに楽しむことができる、なんて夢のような場所が都内にできたと聞いたら行かないでいることはできるだろうか。

DSC03718


新橋駅から徒歩1分。ガードレール下にできた「銭函バーベキュー」は庄やグループの新店舗だ。9月26日のオープンにさきがけレセプションが開催された。ありがたくも招待を受けて訪れたそこは想像してたよりもだいぶ広さがあり、会社や友達の集まりなどといった大人数の飲み会にもよさそうだ。さらに個室も用意されており、仲間内だけでわいわいと盛り上がることもできる。

DSC03721

続きを読む